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ラッカーすぷれー

wcs,vgcダブルやってます

showdown.vgc2017の環境考察②

pokemon showdown wcs2017 アローラダブル 考察

 

この記事の概要

 

 こんにちは、Lacquerです。

  

 まだ未完成の記事です、いずれ更新します。

 質問等はTwitter(@LCQ_poke)かコメント欄の方にお願いします。

 

 ちなみに2017年2月のshowdown.vgc2017のポケモン使用率のランキング表等はこちら➡︎

 


 

目次

 

 

考察

 

シード軽業フワライドf:id:ykhr7:20170217103132p:plain f:id:ykhr7:20170217103156p:plainf:id:ykhr7:20170217103206p:plain

 
 特性の軽業はシードと絡めると初手から即座に発動するため、高い素早さとなかなかの耐久が実現可能となったポケモン。ポケバンク解禁により、卵技である追い風の遺伝経路が確保されたことに気付いた一部の海外勢の中で考察が進んだ、とのこと。
 補助技が多彩で挙げていくと、
追い風、鬼火、金縛り、威張る、天候変化技、小さくなる、瞑想、蓄える、バトンタッチ、道連れ、黒い霧、置き土産、催眠術(一応…)
といった感じ。とにかくできることが多く、人によって覚えさせている補助技にある程度違いが出てくるため、相手にしていると少し面倒に感じるかもしれない。補助技ではないが、泥棒(シードと相性が良い)や大爆発の自主退場といったことも可能。
 またゴーストタイプ故に、肝っ玉ガルーラでなければ猫騙しに妨害されることなく追い風の張れる、浮いているポケモン(オドリ…)でもある。
 メインウェポンとして採用されるのは主に、シードと相性の良いアクロバット、またはシャドーボール
 持ち物のシードは基本サイコシードかミストシードであり、テテフやレヒレとの組み合わせがメジャー(レヒレと合わせるとその特性ミストメーカーにより、鬼火が通らなくなる代わりに味方に威張るを打ちやすくなる)。
 
 showdownにて、海外のレート上位勢数人に共有されて今流行っている?追い風フワライドの調整は、本人からの依頼により、明言はできない(とはいえ調整が明記されたページは存在する)ものの、調整先はある程度明らかにして良いそうなので(それ調整バレるよね…w)、ここに書き記すと、
・軽業発動で最速フェローチェ抜き
・控えめc特化テテフのフィールド補正有サイキネがシード込みで低乱数2発(6.6%)
・陽気a特化カミツルギのスマートホーンが低乱数2発(6.6%)、上から鬼火を撒けば火傷込みで低乱数4発(ほぼ5発か?)。
・控えめc特化眼鏡レヒレのダブルダメ濁流がシード込みで確定4発
・臆病c特化珠コケコのフィールド補正有10万ボルトがシード込みで確定2発
・臆病c特化コケコのフィールド補正無しZ10万ボルトがシード込みで確定2発
・火傷込みの勇敢a特化ギガイアスのダブルダメ岩雪崩が確定3発
・火傷込みの陽気a特化ガブリアスのダブルダメ岩雪崩が確定5発
といった感じ。
 感想としては、思いの外硬い。耐久面ではバルジーナに少し近い印象を受けた。
 
  この度、上の調整を考えた張本人である、KouteshとMr.GX、2人の許可を頂いたので、努力値と実数値を公開、そしてKouteshの記事のリンクを貼らせてもらいます!!宜しければ参考にどうぞ。
 
 努力値  : 12-*-236-12-236-12 
 性格  : 臆病
 実数値  : 227-*-94-112-104(156)-112(224) 
 
 
 
 
 

シロデスナf:id:ykhr7:20170217103032p:plain

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 Yoshiが使い、その直後にその全容が公開された

(Yoshi's Sandcastle in the Sand - Pastebin.com)

ことで一時期流行った構築。ドーブルシロデスナの構築記事自体は日本の方が既に出されていたが、Yoshiのこれはさらに工夫がなされている。
 ドーブル+ポリゴンZ猫騙しorこの指とまれ+トリックルームの展開、ドーブルの水手裏剣+弱点保険水固めシロデスナ、自己暗示羽休めカプ・コケコ、砂起こしギガイアスと砂集めシロデスナ、この4つが最大のギミックか。ギガイアステッカグヤは補完
 ドーブルの役割が多いためか、上手く使いこなせないとドーブルが先に倒され、シロデスナを選出しておきながらもギミックが活かせないといったことも多い。使用者はドーブルをサポートに回してトリックルームを張るべきか、それともすぐさまポリゴンZシロデスナに引いて水手裏剣を打つべきかを盤面から判断することを初手で迫られる。このため、トリックルームを張られた後の2ターン目にハリテヤマなどの格闘技で上からポリゴンZを倒そう等と考えると、シロデスナに引かれて…。
 1番手っ取り早く簡単な対策は黒い霧か吠える(吠えるは攻撃の被弾を考えるとリスクが大きいか)だと思う。これらの技がなくてもウインディの神速でドーブルを優先的に処理したり、挑発をシロデスナに放ったり、積まれる(シロデスナには技:ど忘れがある)前に高火力の特殊技で押し切ったりすることも可能。なお、サイコフィールド下でも味方への先制技は通るため、テテフの特性サイコメーカーは水手裏剣の対策にはならない。
 まれに存在する偽装、Zテクスチャー型のポリゴンZも確認。恐ろしい…
 
 
 

ミミッキュf:id:ykhr7:20170301170308p:plain

 
  シングルで猛威を振るっているらしいミミッキュだが、ダブルでもそのポテンシャルは高いと思われる。
 Anaheim Regionals や Korean League にてそれぞれの優勝者だけでなく、複数のミミッキュ使用者が上位にランクインしたためか、SDでも見かけることが増えてきた。特にカビゴンとの組み合わせで使用されていることが主流か。
 固有の特性である化けの皮により、大抵、1回の行動保証が襷無しで確保されている点が非常に厄介で、そのせいもあってか、技や持ち物のカスタマイズ性能も高い。つまり型が多く面倒。ただし、素の火力自体は低い。
 
 ミミッキュ単体の考察をする予定だったが、構築あってのミミッキュという点が否めないため、特に知っておいて欲しいミミッキュ入りの構築を一つ挙げて終えたいと思う。
 
 

・Gavin Michaels(※アナハイム地区予選優勝者)のパーティ

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 一目見て分かると思うが、ガチガチのトリパ。しかし今回のミミッキュはこのパーティの中で唯一の最速型である。
 カプがいない他、ポリゴン2ジバコイルカビゴンが入っているために、構築単位で非常に重い格闘タイプへの牽制(なお、じゃれつくは覚えていない模様)の他、別の重要な役割がある。それはゴーストZをシャドークローと道連れで使い分け、スカーフ持ちでないテテフを上から一撃で倒す、または攻撃を引き寄せつつ一々交換を成立させること。その成功率を上げるため、最速にしているのではないかと思われる。これだけのガチガチなトリパのように見せかけることで、集中を誘ったり挑発を呼んだりするので、ゴーストZが上手く噛み合いやすい。仮想敵のテテフを取り上げた理由だが、この構築には高耐久であるポリゴン2猫騙し持ちかつ格闘タイプのハリテヤマ・鈍いで積んでくるカビゴンの3体が存在するため、高火力の特殊技が叩き出せるテテフを先発に呼びやすいから。
 もちろん、トリックルームを自ら起動することも可能。先程述べた道連れの効果は、次のターンにミミッキュ自身が動くまで持続する(※Z技化した時の追加効果はもちろん消える)ので、道連れの次のターンにトリルを選択することで、トリルを張らせるか道連れを成功させるかの択に持ち込める(このタイミングで挑発打たれたら諦めw)。